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【女性必見】あって良かった長時間フライトで便利な持ち物

女性必見。あって良かった長時間フライトで便利な持ち物を紹介。
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ワクワクドキドキの海外旅行。

でも長時間フライトとなると、疲れや乾燥など心配もいろいろありますよね。

そんな悩みを解決するためにも、機内持ち込みグッズを事前にしっかり考えておくことが大切です。

このブログでは、女性である筆者が実際に機内に持ち込んで良かったと思うアイテムを紹介していきます。

見落としがちな乾燥対策なども盛り込んでいるのでぜひ最後まで見てもらえると嬉しいです。

男性にもおすすめな持ち物があるので、みなさんの旅の準備の手助けができれば幸いです🎵

機内に持ち込むべきものリスト

薄手の羽織り(折りたたみ可能なものがベター)

機内でブランケットを貸してもらえることもありますが、寝ている間にずれ落ちて寒くなることも多々あります

空港に着いた後にも使えるので、羽織りは1枚持ち込んでおくと良いです。

できれば小さく畳めるタイプだと荷物も減らせて便利。

履き替え用のスリッパ

いつも百均で済ませていたのですが、ボロボロになりやすかったのでこちらを購入。

折りたためるので荷物がかさばらない。

付属の袋が便利。

外でも履くことができる。

行先の国によっては、ホテルにスリッパが置いていない場合があります。

私の場合はフィンランドやタイに行った時は、スリッパがありませんでした。

そんな時も、このサンダルを室内スリッパ兼用として使えるので良いですよ〜。

ちなみに私の場合は

  • 機内用
  • ホテル用
  • 外履き用(サウナの外気浴で使用)

として活用しています!

のど飴

長時間フライトは乾燥に注意する必要があります。

飛行機の機内は乾燥が強いため、フライトの間に喉を痛めてしまうことも。

せっかくの旅行を楽しむためにも、乾燥対策は必須です!

私はのど飴を15個くらい持っていき、夫と二人で分けました。

結構あっという間に消費したので、多めに持っていくと良さそうです。

ちなみにヴィックスヴェポラッブののど飴は、喉が痛くなってしまった時に舐めると痛みが楽になることが多いので、旅行時は常に携帯しています。
(痛くならないことが一番ですが!涙)

急な風邪にも使えるので少しは持参しておくと安心。

マスク

のど飴に引き続き、乾燥対策としてマスクを持ち込みましょう。

また、ノーメイクで空港に降り立つときも使えます。

ボールペン

税関の書類を機内で書く時などに使います。

私はいつもパスポートを首から下げるので、そのポーチにボールペンを1本入れています。

何かと使えて便利でした。

ネックピロー

長時間の場合はネックピローがあったほうが断然寝やすいです。

クッションタイプのものも心地よいですが、荷物量を減らしたい場合はエアータイプがおすすめです。

アイマスク

長時間フライトの場合、離陸してしばらくすると機内の消灯を暗めにしてくれます。

しかし、真っ暗にはならないのでアイマスクがあると便利。

(それにゲームや動画を見ている人のパネルが案外眩しいんですよね…。)

あと家族や友人など、一緒に旅行している人に「今は寝ています」と意思表示ができるのも結構便利だったりします。笑

化粧水・乳液

機内持ち込み可能なサイズは航空会社によって微妙に違うことがあるのであらかじめホームページから確認しておきましょう。

多くの航空会社では、1つの容器が100ミリリットル以下、合計で1リットル以下であることが多いようです。

化粧水や乳液が必要な場合は、機内持ち込み可能なサイズの容器に移し替えて持参しましょう。

下の商品のように容器に色がついていると、薄暗い機内でも見分けが簡単について便利だと思います。

コンタクトセット・メガネ

私は視力が悪くて寝るギリギリまではできればコンタクトをつけていたい派

メガネも持ち込みしますが、コンタクトは機内で外したいのでコンタクトセットは持ち込み必須。

こちらも液体のため、普段の旅行では機内持ち込み可能なサイズの商品を用意しています。

準備万端で長時間フライトも快適に過ごそう!

長時間フライトは、空気の乾燥や睡眠不足、体が痛くなるなどで疲れも溜まりやすくなります。

せっかくの旅行で体調を崩さないためにも、機内持ち込みの荷物をしっかり準備して少しでも快適に過ごしましょう。

筆者が思うマストアイテムは、

  • 機内用のサンダル(スリッパ)
  • のど飴
  • コンタクトセット

です!

みなさんの旅が快適で楽しいものとなりますように♪