【Kimini英会話】通信状態が悪くてレッスンが受けられなかったときの対処法

今日は、オンライン英会話Kiminiで、通信状態が悪くレッスンが受講できなかったときの対処法について紹介します。

 トラブルがあった授業の直後にすべきこと

講師側の問題で、授業がほとんど・全く受けられなかったときは、

メニュー→サポート→お問い合わせ

から問い合わせ画面へ移動してスタッフの方に相談しましょう！

お問い合わせ画面に移動すると、ページ上部にはよくある質問集があるので、下にスクロールし、お問い合わせフォームのボタンを探します。

Kiminiの親切なところは、このページに

お問い合わせの際は、〇〇さまの生徒番号「JP00000000」をお伝えいただくとスムーズです。

と記載があることです。

このあとの入力画面に生徒番号を入れる欄があるので、コピペしておきましょう。

入力は簡単

氏名や生徒番号、返信を受け取るためのメールアドレスなどの入力と、

問い合わせの種別（選択式）と、件名、問い合わせ内容の入力をするだけです。

Kiminiには、問い合わせ時のメッセージ例がまとめてあるページも用意されています。

対応速度は？　結論：対応は早い！

わたしはこれまで３回ほどお問い合わせを送信したことがありますが、

営業時間内（平日11〜20時[日本時間]）に日本人スタッフが対応いたします。

と記載があるとおり、夜の時間帯にトラブルが発生した場合は、翌日の対応となる場合がありました。

ですが、必ず翌平日には登録のメールアドレスに返信があるためスムーズに受講をすすめることができています。

レッスンの振替はある？　結論：講師都合ならチケット付与あり！

さすがにこれで１回消化は残念すぎる・・・ということで、お問い合わせフォームより状況を相談したところ、翌平日にはレッスンチケット１回分が付与されました！

Kiminiの公式ホームページによると、

弊社でアクセス履歴、チャット履歴、講師へのヒアリングなどを行い、ご対応させていただきます。

と記載があり、確認作業に時間がかかるのでは・・・と心配しましたが、杞憂でした！

対応は迅速です。

チャット履歴といっても、

Hello？

I can’t hear you. I can’t see you.

I’ll try to refresh.（×５回）

などしかありませんでしたが・・・これが証拠にもなるかもしれないですね。

トラブル中にできること（次回以降の対策）

さきほども書いたように、トラブル時にはチャットボックスを積極的に活用するのがいいと思います。

先生に、Hello？やI can’t hear you.を送信したり、

リフレッシュ（ページの再読込）を何度か試していることを伝えたり。

後のお問い合わせのときに運営のスタッフの方も確認するようなので、生徒側としてできることをしているという姿勢は大事かなと思います。

トラブル頻度は高いのか？

私ひとりだけの情報になってしまいますが、

約半年間受講して、通信トラブルで授業が成立しなかったのは１回だけでした。

その際もレッスンチケットが１回分付与されたので満足しています。

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一緒に英会話を通して英語力アップを目指しましょう♪